日本地質学会が発行する【ジオルジュ】を読んで、地球の本質を知ろう!

本や読書。

 こちらのページでは、ジオルジュ2026年前期号の紹介をしています。

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  1. 地質学会とは…
  2. ジオルジュとは?
    1. 読みたいと思ったらどうすれば…
  3. どんな内容なのか…!
  4. ジオルジュ最新号はコチラ!
  5. 2024年後期のジオルジュはコチラ。 2025年3月16日更新!
    1. 備中吹屋-ベンガラと銅の町-
    2. 白山手取川ユネスコ世界ジオパーク
    3. 三畳紀は今日も雨だった
    4. 二酸化炭素を海の森でつかまえる
    5. ジオルジュ コラム
  6. 2024年前期のジオルジュはコチラ。
    1. 掘削技術の養成所?
    2. 土佐硯?
    3. ツリモンストラム? 
    4. 地すべり対策ってそうやるんだ…
    5. ジオルジュ・コラム
  7. まとめ
  8. 2022年前期   2025年4月6日更新!
    1. 緊急災害対策派遣隊
    2. 味わう地質学
    3. かつて、絶滅した〇〇〇があった?
    4. 銚子ジオパーク
    5. ジオルジュ・コラム
  9. 2022年後期
    1. 来るなら来なさい南海地震 高知県民の覚悟
    2. 温泉水を煮詰めてつくる「会津山塩」
    3. 漂流する軽石
    4. 研究×技術×デザイン
    5. 南紀熊野ジオパーク
    6. 地球科学者は語る Vol.20
  10. 2022後期 まとめ
  11. ジオルジュのトップに戻る
  12. 2020年前期
    1. 特集1:土石流と蛇王伝説
    2. 白滝ジオパーク 
    3. 特集2:兵庫県加古川東高校自然科学部地学班に潜入!
    4. 特集3:夜空に人口の流れ星を
    5. 地球科学者は語るVol.15:タイムカプセル「コンクリーション」はどうしてできる
    6. ジオルジュコラム:アノマロカリス新時代
  13. 2020年後期
    1. 地学に恋する君たちへ
    2. ドローンが突破口に!
    3. 地下水はどこにある?
    4. 地球科学者は語る Vol.16
    5. 霧島ジオパーク
    6. ジオルジュコラム
  14. ジオルジュのトップにもどる
  15. 2025年前期号
  16. 2025年後期号
    1. 特集1:モササウルスで「盛り上げる」
    2. 特集2:地質で悩む新幹線のルート選定
    3. 地球探訪Vol5:石油がにじみ出る新津丘陵を巡る
    4. 特集3:日本人宇宙飛行士の地質学訓練
    5. 特集4:発掘現場より 恐竜ホットスポット甑島(こしきしま)
    6. 地球科学者は語るVol25:ポケモン化石博物館に込めた思い
  17. ジオルジュのトップにもどる
  18. 2026年前期号
    1. 特集1:縄文時代の”ブランド黒曜石”
    2. 特集2:南極の”融ける氷”の秘密
    3. 特集3:糸井川の海岸で大地の成り立ちを石から知る
    4. 特集4:巨大空港を「微化石」が支えている
    5. ジオルジュコラム vol.15
    6. 地球科学者は語る vol.26
  19. ジオルジュのトップにもどる

2026年前期号

涼しげな表紙だ~。

特集1:縄文時代の”ブランド黒曜石”

 黒曜石というと…縄文時代に鏃(やじり)だったり、食べ物を捌いたりするときに使う…切れ味のいいガラス状の石という認識ですよね~。もちろん、そうなんですが…どこででも取れるのかというと…そうでもないようです。
 溶岩が急速に冷えてできるようなので、特別な環境や状況が必要なのかもしれませんね~。
 そんな黒曜石が取れる場所というは、縄文人にとっても貴重な場所だとおもうのですが…発掘調査によって研究がすすんでいるのが…長野県の下諏訪にある星ケ塔遺跡なんだそうです。

 なんでも、透明の黒曜石があるそうで…それで作られた鏃は…いや、ほんとに透けてる!
 さらに、そういった鏃は東日本の広い範囲から出土していて、青森県の三内丸山遺跡からも出土しているとか…つまり、縄文人は透明な鏃を貴重なものとして取引につかっていたのではないかと考えられているそうです…。
 縄文人というと…定住せずに色々な場所を転々としていたと考えられていますが…実は、決まった範囲を転々としていたという話も聞いたことがあります。他の集団と出会ったときに…色々と交易があったとしても不思議ではないでしょうね~。
 下諏訪の観光スポットとして、星ケ塔遺跡もありますし、ガイドツアーなんかも開催しているそうですので、ぜひ、夏休みなどを利用して遊びに行ってみてはいかがでしょうか~。

特集2:南極の”融ける氷”の秘密

 地球の氷の90%は南極にある…と言われても…ピンとこないかもしれません…。氷だからね…。
 ただ、その氷が急速に融けているという事実は、多くの人が知っていることだと思います。地球温暖化の影響ですよね~。ところが、急速に融けている理由はそれだけでなないという…いったい、どういうことなんでしょう。そして、南極の氷が融けていくとどうなるのでしょうか…。

 ん~。簡単に言ってしまうと海洋深層水が温暖になり…それが氷をどんどん溶かしていくっていうことなんですが…難しくてわかりません~。

 日本財団ジャーナルの記事にありますので、こちらを参考にしていただいた方が良いと思います。

  南極の氷が融けるディッピングカスケードについてはコチラ → 9000年前にもあった? 

特集3:糸井川の海岸で大地の成り立ちを石から知る

 糸魚川市の海岸には…ヒスイのほかにも多様な石が転がっているそうですが…親知不海岸(おやしらずかいがん)が有名だそうです。なんと、このあたりにヒスイが有名なのは…5億年前からの地殻変動のおかげのようです。まだ、日本列島ができる前の話で…そこから、東日本と西日本ができて…フォッサマグナでくっついたのが、1500万年前だとか…。
 いや~。すっごい話ですよね~。石ころ探しは…みんな好きですものね~。ワタクシもぜひ行ってみたいものです。
 ただ、ワタクシにとっては親不知子知不(おやしらずこしらず)という合唱曲の方が有名で…いや~、いい曲ですからぜひ聞いてみてください~。中学生の頃に、歌った~って人も多いんじゃないかな~昔の話ですが…。

 親知らず子知らずの合唱曲についてはコチラ → 悲しくなるね…。

特集4:巨大空港を「微化石」が支えている

 関西国際空港がそもそも、沈むことを想定して作られているとは知らなかったです。
 なんと、地盤の変形を予測し…ターミナルの柱を持ち上げたり?しているようです…。普通に運用しているなかでってことですよね…。
 まぁ、その技術もすごいわけですが…予測するためには、地層がどのようになっているかを知らなければならず、その解明に役立ったのが微化石ということなんですね~。いや、すごいな…。

ジオルジュコラム vol.15

 大阪大学構内で見つかった大型のワニの化石が、2025年の秋に国の天然記念物に指定されたそうです。マチカネワニというらしいです。

地球科学者は語る vol.26

 足寄動物化石博物館の新村龍也さんが語る、学芸員の生き残り戦略とは…!

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