こちらのページでは、ジオルジュ2026年前期号の紹介をしています。
2026年前期号

特集1:縄文時代の”ブランド黒曜石”
黒曜石というと…縄文時代に鏃(やじり)だったり、食べ物を捌いたりするときに使う…切れ味のいいガラス状の石という認識ですよね~。もちろん、そうなんですが…どこででも取れるのかというと…そうでもないようです。
溶岩が急速に冷えてできるようなので、特別な環境や状況が必要なのかもしれませんね~。
そんな黒曜石が取れる場所というは、縄文人にとっても貴重な場所だとおもうのですが…発掘調査によって研究がすすんでいるのが…長野県の下諏訪にある星ケ塔遺跡なんだそうです。
なんでも、透明の黒曜石があるそうで…それで作られた鏃は…いや、ほんとに透けてる!
さらに、そういった鏃は東日本の広い範囲から出土していて、青森県の三内丸山遺跡からも出土しているとか…つまり、縄文人は透明な鏃を貴重なものとして取引につかっていたのではないかと考えられているそうです…。
縄文人というと…定住せずに色々な場所を転々としていたと考えられていますが…実は、決まった範囲を転々としていたという話も聞いたことがあります。他の集団と出会ったときに…色々と交易があったとしても不思議ではないでしょうね~。
下諏訪の観光スポットとして、星ケ塔遺跡もありますし、ガイドツアーなんかも開催しているそうですので、ぜひ、夏休みなどを利用して遊びに行ってみてはいかがでしょうか~。
特集2:南極の”融ける氷”の秘密
地球の氷の90%は南極にある…と言われても…ピンとこないかもしれません…。氷だからね…。
ただ、その氷が急速に融けているという事実は、多くの人が知っていることだと思います。地球温暖化の影響ですよね~。ところが、急速に融けている理由はそれだけでなないという…いったい、どういうことなんでしょう。そして、南極の氷が融けていくとどうなるのでしょうか…。
ん~。簡単に言ってしまうと海洋深層水が温暖になり…それが氷をどんどん溶かしていくっていうことなんですが…難しくてわかりません~。
日本財団ジャーナルの記事にありますので、こちらを参考にしていただいた方が良いと思います。
南極の氷が融けるディッピングカスケードについてはコチラ → 9000年前にもあった?
特集3:糸井川の海岸で大地の成り立ちを石から知る
糸魚川市の海岸には…ヒスイのほかにも多様な石が転がっているそうですが…親知不海岸(おやしらずかいがん)が有名だそうです。なんと、このあたりにヒスイが有名なのは…5億年前からの地殻変動のおかげのようです。まだ、日本列島ができる前の話で…そこから、東日本と西日本ができて…フォッサマグナでくっついたのが、1500万年前だとか…。
いや~。すっごい話ですよね~。石ころ探しは…みんな好きですものね~。ワタクシもぜひ行ってみたいものです。
ただ、ワタクシにとっては親不知子知不(おやしらずこしらず)という合唱曲の方が有名で…いや~、いい曲ですからぜひ聞いてみてください~。中学生の頃に、歌った~って人も多いんじゃないかな~昔の話ですが…。
親知らず子知らずの合唱曲についてはコチラ → 悲しくなるね…。
特集4:巨大空港を「微化石」が支えている
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