はい!っというわけで、今年も…この季節がやってきましたね~。
そうなんです~!河出文庫の全部もらえるグランドフェアです。
今年は、河出書房新社創業140周年ということですから…色々と期待が大きいですよね~。
さぁ、今年は何がもらえるのでしょうか~。
河出文庫グランドフェアとは?
さて、河出文庫グランドフェアってなんなのさ~って言う方もいらっしゃると思いますので、簡単に説明しておきますと、毎年5月くらいから開催される河出文庫のフェアです。
このフェアの特徴は、何冊かの本を買えば必ずプレゼントがもらえるというものです。
そして、もう一つ…独特の特徴があるんですが、ラインナップの本はある程度本屋さんの裁量で決められるということです。なので、行く本屋さんによって帯がかかっている本がが違うことがある…という珍しいフェアなんですよね~。
グランドフェア2026は?

今年は…このような感じになっております。なんと、今年はタオルがもらえるそうです。
ん~。ちょっと…どんなタオルかわかりませんが…年末年始に配るタオルを大量に発注したんじゃないでしょうね~っという疑惑も?
トートバックは…いつものバックに戻った感じですかね。

ん~。今年はサンプルもなかったんですが…。ん~。今年はなんとなく…売り場も小さくなって…フェア棚からの撤退も早かったような気がしますね~。
ちょっとした…違和感を感じます…なんだろう…。
応募方法は?
気になる応募方法ですが、帯についている応募券をはがきに貼って送るだけです!

応募券は、帯の折り返し部分についているフクロウの顔マークです。
相変わらず変な形なんですけどね…。今年は、黄色の帯ですので…あまり目立たないですよね~。
フェア棚から通常棚に移ってしまった現在は…フェアの対象文庫を探すのがちょっと大変。
しめきりは?
さて、気になる締切ですが…9月30日の当日消印有効までです!
今年は、水曜日ですから…まぁ、当日でもなんとか間に合うということですかね~。
しっかりと準備をして、余裕をもって送りたいと思います。
ラインナップは?
さて、毎年書いておりますが…フェアの対象本は…書店によって違います。
ですので、ジュンク堂ではフェア帯がついてなかったのに、丸善ではついてた…ということが良くあります。また、昨日はフェア帯がついてなかったのに、今日はついてる!ということもあります。
というわけで、自分が欲しいと思った本がラインナップに入ってない場合…どうしても購入意欲が小さくなってしまいますよね~。ですので、ワタクシとしては…自分が選んだ河出文庫に帯をつけてくれればな~っと思います。
ん~。そうなってくると…そもそも帯じゃなくていいのでは?ということになりますから…コスト等を考えて…別の方法を考えてみるのも良いかもしれませんね…。
違和感…。
ん~。今年は…なんだか…いつもと雰囲気が違う感じがしますね~。ちなみに、河出文庫グランドフェアの公式HPはコチラです。
河出文庫グランドフェア公式HPはコチラ → 河出文庫が好きだ~!
こちらのHPをご覧いただくと感じるんですが…力が入ってない感じがしますよね~。
ん~。今年は、河出書房新社が140周年ということで、いちおうフェアをやりましたが…。
来年はやらないか…もしくは、違った形になるのかもしれませんね~。
今年の河出文庫はこれだ~!
というわけで、ワタクシの独断と偏見でえらぶ今年の5冊を紹介しましょう~。
JR上野駅公園口 柳美里 600円(税別) 179ページ

柳さんの本を読んだことはあったと思いますが、ことがらしで紹介するのは初めてかな~っと思います。どんな内容なのかも知らずに買いましたが…まぁ、上野駅という言葉に惹かれてしまったんです。
ワタクシも、上京組ですから…東京の玄関口といえば上野でしたし…色々と思い入れがありますけど…現在の上野駅は…きれいですもんね~。でも、どこか…こう…過去があるなという佇まいが…切ない感じがして好きですけどね~。
読んだ~! 2026年9月17日更新!
ん~。何か、大きな意味があるのかもしれませんが…ワタクシにはわかりません~。
面白いわけでもないですが…つまんないわけでもない…。東北出身者が上野駅に集まるのもわかります…。やはり、4号線からは離れられませんね~。田舎とのつながりは道路1本…ここを北上すれば田舎に帰れるっていうのは安心感がありますね~。
ちょっと、懐かしかったのは…やはり原ノ町ですね~。無線塔の話が出てきました。
ワタクシの記憶では…公園みたいなところにあって、まわりは金網で囲われてましたけど…金網がやぶれているので、こども達は自由に出入りして遊んでいましたね~。金網も普通によじ登ってたような気がします。
当時、あまり気にしてませんでしたが…親戚が集まったときなどに、おじいちゃんやお父さんからゼロ戦の話を聞きました…。田んぼの真ん中に…まーっすぐな道路があって「なんでまっすぐだかわかる?」と聞かれて…「わかんない」とこたえると、「昔はここをゼロ戦が走っていたんだよ」と…。
道路の横に、コンクリートの板みたいなのが均等に並んでいて、道路に垂直じゃなく、ちょっと斜めに並んでるんですよね~。「ここにゼロ戦が入っていたんだよ」って…でもとても狭くて、入らなそうだな~っと思っていたら羽をたたんで入っていたそうです。
いまでもあるんですかね~。
砂漠の教室 イスラエル通信 藤本和子 880円(税別) 250ページ

藤本さんは、1939年生まれのアメリカ文学の翻訳家だそうです。その藤本さんは、1977年にユダヤ人の旦那さんとヘブライ語を学ぶためにイスラエルの語学学校へ入学したとか…。
その時の様子を綴った…エッセイ集ということです。読む前から…色々と驚きですよね~。
千年の祈り イーユン・リー 篠森ゆりこ:訳 1100円(税別) 303ページ

「千年の祈り」は映画化もされたので、ご存じの方も多いかもしれませんね~。他10篇が収録された短編集です。やはり、中国の文化や歴史が絡んでくる小説というのは…面白いですよね~。ワタクシは中国を題材にした小説はわりと好きな方なので楽しみです。
読んだ~。 2026年10月19日更新!
イーユン・リーさんの小説は、初めて読みました。この本は短編集で10編が収録されています。どの作品も中国の家族や、恋愛の物語でありますが、ちょっと前の日本でも結婚については似たような状況もあったんじゃないかな~とは思ったりしますが…。結婚に関する考え方は、文化や宗教そして世代によって違うので、そんな感じなんだな~っと興味深く読みました
家族や恋人を想う気持ちは…どこの国でも変わらないと思いますが…切なく、そして悲しく表現されています。そういう意味で、幸せな人は出てこないので面白い小説というよりは、情景が心に沁み込んで…じわ~っと広がってくるような不思議な感覚があります。そして、いつまでも残っていて…ふと、数年後に思い出して、また読みたくなるような…そんな感じが予想できます。
情景がイメージしやすくて…とても読みやすいです。読後感も、辛すぎないというのがいいかな~っと思います。
面白いと思ったのは、「不滅」と「市場の約束」ですかね~。
ふくしまのブックカバー
なんとなく…毎年似たような記事になってしまうので…今年はブックカバーも紹介しておきましょう~。
丸善ジュンク堂書店では、「本の力でふるさとを元気に。」をテーマに福島県のブックカバーを配布しています。現在は終了していると思いますが…。
もぅ、あっという間になくなってしまうんですよね~。手に入れるのは大変です。

毎年のことなので…数枚溜まっていて…まとめて紹介の記事を書こう!と…思ってはいるのですが…なかなか…。というわけで、詳細は記事に譲るとして…紹介だけにとどめておきます~。


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