さて、皆さん。新書って読んでますかね~。
ワタクシも好きで読んでいますが…ただ、気になるタイトルが多いですよね~。出版社も多く、カラーだったりして、いったいどれを読めばいいのか迷ってしまうことも…。
そんな、悩めるワタクシ達に朗報です!
なんと、新書の学校が開校しました~。いったい…新書の学校ってなに~?
新書の学校
新書の学校は、丸善ジュンク堂書店が実施している企画です。
本当に学校があるわけではないと思いますが…。
詳しくは…公式HPがありますので、そちらをご覧ください~。
丸善ジュンク堂書店 新書の学校公式HPはコチラ → ワタクシでも入学できますか?
新書ノートを手に入れる!
新書大学に入るかどうかは…個人の自由ですが、最後に終了印をもらいたい!と思ったら、新書ノートを手にれるのが良いようです。

こちらのノートです。48ページ程度の冊子です。新書大学で紹介している100冊の新書と、ノート、そして、終了印を押してもらえるページがついています。
ただ、残念ですが…こちらの小冊子、300円(税別)です。そうなんです…買うんです…。
買うとなると…やはり、覚悟がいりますよね~。
フィールド一覧
新書の学校では、100冊の新書を紹介していますが、その100冊は3つのグループに分かれています。
第1グループ…歴史・哲学・宗教・地理/理工・IT/法律・政治・経済・社会
第2グループ…心理・教育・福祉/語学・文化・コミュニケーション/ビジネス
第3グループ…文学・芸術/健康・生活/スポーツ・趣味・娯楽/その他
新書というと…多種多様なテーマを取り扱いますから…大変ですよね~。
そして、それぞれのグループの「/」で区切ったところが、1つのフィールドを形成し、
1つのフィールドにつき10冊紹介されているようです。
なかなかの…量ですね~。
どうすれば、終了証がもらえるのか…
100冊のリストの中から、10冊を読み終えると学びの証として終了印が押してもらえるようです。
どの本でもいいの?
第1・第2・第3グループからそれぞれ、少なくとも1冊は選ばなければならないようです。
得意分野だけで、10冊というわけにはいかないようですね~。
まぁ、新書は…幅広い知識を獲得するために読むものですから…致し方ないですね~。
どんな風に記録?
ノートなので、感想でも書いておくのかな~っと思いましたが、そこまでしなくてもいいようです。
もちろん、せっかくですから色々書いておくのもよいと思いますが、新書ノートの巻頭に100冊のリストがあるので、そちらの□にチェックしておくだけでいいそうです。
終了印はどこで…?
終了印は、丸善ジュンク堂書店各店のレジカウンターかサービスカウンターで押してくれるそうです。
いつまでやってるの?
一番気になるのが、いつまでに10冊読まなければならないのか…ということですよね。
締め切りは、2027年の3月末までだそうです!
ん~。割とながくやってくれてますが…宿題も後回しにしてしまうのが世の常。一か月に一冊読んでも十か月かかりますから…早めに活動を開始した方が良さそうです…。
まとめ
さて、というわけで新書の学校2026の入学案内をさせていただきました~。
丸善ジュンク堂では…本屋大学の赤本なども出していて…なんだか、学校っぽくなってきました。
そのうち…カフェで給食とか出してくれないかな…。
もちろん、最低10冊ですからね。読める方は20冊、30冊と読んでいただいてもいいわけですしね。100冊コンプリ―トなんていう方もいるかもしれませんね~。
また、以前に読んだことある新書などもあると思いますので…どのように扱うかっていうのもありますよね~。当然、ワタクシは読んだことある本には✓つけますけどね!
追加のイベント?
こちらの企画は、追加でトークセッション等のイベントも企画されているそうですので、楽しみですね~。「ノートを持っている人にだけサインもらえる」とかあるかもしれませんから、ぜひ、新書ノートは手に入れた方が良いかもしれませんね~。
ワタクシの新書大学
ワタクシが新書大学で選んだ本はコレだ!
①現代思想入門 第1グループ 歴史・哲学・宗教・地理フィールド
①現代思想入門 千葉雅也 講談社現代新書 900円(税別) 245ページ

もしかすると…持っている本かもしれませんが、積読中ですので…たぶん、ここで読んでしまった方がいいでしょうね~。とりあえず、得意分野から!
読んだ~!
これは…面白かったです。今まで、こういった哲学の入門書と書かれているものをそれなりに読んできましたが、これまでのようなタイプの本ではありませんでした~。
この本は、現代思想入門ということですが…現代と書かれているので「現在」と思いがちですが…そうではなくて、1960年代から90年代にかけてフランスで展開されたポスト構造主義という哲学を言うんだそうです。
「ポスト」ということばも…ポストモダンとか…言葉をよく聞きますが…あまりよくわかっていなかったのですが、千葉さんの丁寧な説明が非常にわかりやすかったです。そして、ポスト構造主義のお三方、ジャック・デリダ、ジル・ドゥルーズ、ミシェル・フーコーのそれぞれの考え方や特徴を非常にわかりやすく教えていただきました~。
実は…ワタクシは、河出文庫で千葉さんの「動いてはいけない」というジル・ドゥリーズについて書かれている本を読んでいて…ただ、まったく覚えていなくて…なので…ちょっと、難しいかも…と腰が引けていたんです。
ところが、まぁ、新書であるということと、この本が、立命館大学文学部の授業をベースに書かれているからなのでしょうか…とってもわかりやすかったのです。
さらに、こういった入門書ではあまり見られない、新たな現代思想家になるための方法も書いてありまして、考え方というか…つくり方というかが紹介されていて実践的だったのも面白かったです。
さらに…ん~。なんて言うんでしょう。千葉さんのお人柄というか…なんか、前向きになれる…そんな感じの…こう、あ、先生の授業!みたいな感じでほんとに楽しかったです。
ぜひ、皆さんも読んでみていただいて…脱構築とか二項対立とか言って、賢くなった気分を味わってみましょう~。もしかすると、新しい現代思想が産まれちゃうかもしれませんよ~。
②登山と身体の科学 第3グループ スポーツ・趣味・娯楽フィールド
②登山と身体の科学 山本正嘉 講談社ブルーバックス 1100円(税別) 263ページ

やはり、ワタクシもご多分に漏れず、中年からの登山スタートですからね。しっかり、身体のことも考えて登らなければなりません。しっかり勉強しまーす。


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