中年ソロハイカー(初心者)による、低山登山の楽しみ!

おでかけ。

 さて、またまたやってきました~山登りの企画です。
 前回までで…高尾山、景信山、陣馬山を登ってきたわけですが…。
 次は…どこの山に登るのか…そして、どんな感じだったのか…。

スポンサーリンク

今度は…どこに登ろうか…

 高尾山から始まって、その奥の景信山、さらに奥の陣馬山を縦走という形で登ってきました。
 次なる山…そして、さらなる高い山へ目標を定めてもいいような気がしております。

 ただ…、このころは2026年の年が明けたばかりの1月…低山だとしても、冬山の経験がないわけですから、新しいチャレンジというのはリスクがある…。

 もちろん、ワタクシは田舎の雪国育ち。もちろん、雪や氷の影響、風の怖さなどは知識としては知っています。とはいえ、あれから幾年月が…体力も気力も比べ物にならないわけですからね…。

 ここは、登山を楽しめるように…慎重に行動してまいろうと思っております。

冬の低山

 ワタクシが気になっているのは…やはり、寒さ対策。どのくらい寒いのか…というのがわからない。
 標高が100m高くなると0.6℃低くなるわけですから、高尾山の麓と山頂では、約3.6℃違うという計算になります。
 実際には、太陽のあるなし、風のあるなしで体感が違ってくるので単純には言えませんが、まぁ、このくらいの差であれば、現在の装備でもなんとかなるかな~という感じがしています。

 そこで、今回は高尾山や景信山へのバリエーションルートということで、前回、景信山へ行った時のルートのさらに北側を回って景信山へ向かい…高尾山へ帰ってくるというルートを選びました。この辺は、八王子城のハイキングコースにもなっているので、人も多いかもしれませんしね~。

 というわけで、地蔵峰から唐沢山、熊笹山、富士見台、杉沢ノ頭、板当山から狐塚峠を通って、景信山…そこから高尾山へ帰ってきました。
 …もちろん、この情報は…ヤマップの記録がなければ…ちっとも覚えられません…。

ヤマップ

 というわけで、ワタクシはヤマップを使っています!

 まだまだ、使いこなせているとは言えないヤマップですが…ルートの選定、時間、距離とかがわかるので、自分の体力や夕方に間に合うように…というような計画の立て方もできるので、便利です。

見てるだけでわくわくしますね~。

 また、上記の地図ですが…上った山には、旗が立ってますよね~。登ったことがない山は…緑のままです。ですので…なんとな~く自分の好きな地域に緑の山があると…気になっちゃって…行きたくなっちゃうんですよね~。
 これとは…また、別の楽しみもあるんですが…そちらは、今度ご紹介しましょう~。

 というわけで、ヤマップで登山計画を練って…登山計画書を提出しました~!

装備!

 さて、低山とはいえ冬山ですからね。なめてかかってはいけません。それなりの装備でまいりましょう~。前回の縦走時はジーンズでした。たしかに、寒くはなかったのですが…登ってる間の…汗かいている時は気持ち悪い感じだったので、モンベルでズボンを買いました!

 ズボンは…冬用というわけではなく、ひざ下にファスナーがついていて、熱くなったら半ズボンにできるタイプのものです。通年で使えそうなものにしました。これだけだと寒いかもしれないので、スキーの時に履いているあったかタイツもあります。

 上は、やはりスキー用のやつでいいかな~とも思いましたが、歩いている時に汗かくと思うので…モンベルのスーパーメリノウールのやつを買いました。こちらは、冬季登山のものですが…まぁ、今後も使えるだろうということと、汗で濡れても冷えにくいというので、汗かきのワタクシに最適かも…と思いました。

 な…なんと、これで…頭の先から足の先まで…見た目は登山の人になれたかもしれませんね~。

 あとは、ご飯、行動食、お水をもって出発です。お水は…冬だからそれほどいらないかな…という感じで1.5ℓです。

出発!

 2026年1月某日…いや~天気がいいですね~。暑くなりそう。子ども達を学校に送りだしてからなので、どうしても出発が遅くなってしまいます…。JR高尾駅北口です…もぅ、慣れた道ですから!

趣のある駅ですね~。
線路沿いを歩いていきます…。
前回は行きましたが…今回は行きません!
川の水が少なくなっていました…。
前にもあったかな~。イチゴ大福ですって!た、食べたい…。
ここから行くようですね…。
あとは…動画でもお楽しみください~。

スタートから道間違い…登山道のスタートまで!

 さて…動画は、上記の写真の場所からスタートです。天気もよく、絶好の登山日和ですね~。途中、富士見台という場所にいきますので、富士山が見えるんじゃないかと楽しみですよね~。
 ところで…また、最初から道間違いをしてしまって…動画にはちゃんとした登山道が映っているんですが…。

正しい登山道から愛宕地蔵尊まで

 というわけで、正しい登山道はコチラでした。

う~ん。道が細い。

 確かに…動画をみてもわかりますし、ワタクシも看板の文字を読んでいました。ただ…この細い道を登っていくのだとは思わずに…つい、矢印の通りに左に行ってしまったんですよね~。
 ハイキングコースと書いてありますが…ハイキングレベルではないような気がしますけど…。

 この愛宕地蔵尊というところが…地蔵峰ということなんですかね~。11時56分に到着です。
 いつも…山を登る前に…おにぎりとか食べたいんですが…本日も、ここまで来てからおにぎりを食べました~。

愛宕地蔵尊から唐沢山まで

 愛宕地蔵尊のところで、おにぎりと水分を補給して…出発です。お地蔵さんに挨拶をして、クマに遭遇しないようにお願いしておきました…すると…。

 ピーッっと笛の音が…?笛を吹きながら歩いている人と遭遇しました。
 クマ鈴ではなく、クマ笛というのもあるんですね~。
 それで、思ったんですが…犬笛ってあるじゃないですか…人間の耳には聞こえないやつ…。あれとか…クマには効果ないんですかね~。

唐沢山から太鼓曲輪ノ頭まで

 さて、唐沢山を出発して次の山に向かいます!
 太鼓曲輪ノ頭なんですが…(たいこくるわ)とふりがなが書いてあったので読めましたが…難しいですよね~。ちなみに、「あたま」なんでしょうか「かしら」なんでしょうか…わかりません~。

 今度、ヤマップには初心者向けにふりがな機能をお願いしたいですね~。こう…読めない山とか普通じゃそうは読まないよね~というような読み方がありますよね~。

こう言うのって…誰が管理してるんですかね~。

 この曲輪というのは、お城の…区域の名称だそうです…。この辺りには八王子城があったようですので…八王子城の一部ということですかね~。その区域で一番高いとこって意味なんでしょうか…。
 面白そうな記事がありました~。

  八王子城跡太鼓曲輪尾根 → ヤブって読むんですって!

太鼓曲輪ノ頭から熊笹山まで

 熊笹山に到着しました~。12時37分でした。この後が…富士見台ですので、一気に行きたかったんですが…疲れてますので、補給しておきましょう~。

530m!登ってきましたね~。

熊笹山から富士見台まで

 さて、熊笹山から富士見台を目指して行きましたが、多くの方とすれ違いました~。たぶん、お昼を富士見台で食べて…帰ってくるという感じでしょうかね~。天気もいいので、暑すぎず寒すぎずって感じです。それにしても…登山をする方は、朝早いですよね~。なんでも午後から天気が急変することが多いからとかなんとか聞いたことがありますが…。生活スタイルによっては…難しい場合もありますが…まぁ、楽しんでまいりましょう~。

目印になる建物は…?

 途中…眺めの良いところがありました…街並みが見えますが…どの辺ですかね~。

標識が立ってる!

 そして、無事に富士見台に着きました~。人がたくさんいますね~。テーブルとイスがあって休憩もできるようです。クッカーで調理している方もいますね~。なかなか…良い場所ですね~

 そして待望の…富士山!きれいに見えております。

おぉ~、こりゃ富士見台だ~。
拡大!

 さて、富士山を堪能して…出発です。先はまだまだ長いですよ~。

富士見台から杉沢の頭まで

 やはり…冬の季節は空気が澄んでいますね~。富士山がはっきり見えました。
 さすが、富士見台!この後も…天気が良ければ、富士山をみるチャンスがあります。景信山や高尾山でも見ることができるので…楽しみですね~。

ここも頭なんですね~。

杉沢の頭から高ドッケへ

 さて、杉沢の頭から…高ドッケという場所に向かうのですが…ドッケってなんですか?
 ドイツ語の登山用語かと思いましたが…なんと、れっきとした日本語でして、秩父地方や奥多摩の方言だそうです。なんでも、山や峰のとがった部分をドッケというようですね~。
 ということで、高ドッケは、たかどっけと読みまして…まぁ、この辺でとんがった場所だったということです。たしかに…登りがきついです…。

高ドッケに着いた~。

 ふぃ~。まさに、毒気(どっけ)を抜かれた気分…。

高ドッケから…狐塚峠のあたりまで…

 さて、高ドッケを出発し本来なら板当山(いたあてやま)の頂上に行く予定だったのですが…なんと、通り過ぎてしまったようで…。頂上標識を見つけることができませんでした~。
 というわけで、板当峠から狐塚峠のあたりまで来てしまったのです…。う~ん。残念。

 で…ワタクシは、この時、まだまだ素人だったんですね~。
 この標識では、党所山までは4.7km、景信山までは7.3kmと書いてあります。
 ワタクシは、これから景信山に行くわけで、それよりも遠いはずの堂所山がなぜ近いんだろうか…と疑問だったんです。

周辺案内図をよく見れば…理解できたのかもしれない…。

 確かに、この標識通りに登山道を行くと…堂所山を経由して景信山に行くよ~っていう案内だったわけです。この時のワタクシのプランは、この道を通らずに行く予定だったわけなので…。
 つまり、自分のルート選定によっては、この標識は方向はわかっても距離の参考にはならないね。ということなんですよね~。そして、山道の距離感というのが、まだよくわかってないので…勉強になります!
 やはり、山に登るなら…地図を読めた方が良いということなんだろうと思います。勉強になりました~。

ニホンジカを捕獲するんですって~。

 増えすぎた二ホンジカを捕まえるために、罠が仕掛けてあるそうです。登山道以外は行っちゃダメってやつですね~。気を付けましょう~!

狐塚峠から…本日2度目の道間違い…

 というわけでですね~。本日2度目の道間違いをやってしまったわけです…。
 今回は、無駄に体力を消費してしまいました~。

 本来は…小下沢林道を下りなくてはならなかったんです…。
 ただ、標識には景信山と書いてあったので…迷わず行ってしまったんですよね~。
 地図を見ても、そのルートが上っているのか下りているのかを気にしなかったもんですから、ちっとも迷わずに行ってしまったわけです。
 地図をちゃんと読むということが重要だという事なんですよね~。この道間違いの影響が…実は意外なトラブルとして後から影響してきたんです…。

再度、狐塚峠から小下沢登山口まで

というわけで…戻ってきました~!

 というわけで…道間違いから戻ってきました~。
 色々な気づきがありましたね~。やはり、この登山道は堂所山を経由して景信山に行くルート。ワタクシが選んだルートは、小下沢林道を降りて、小下沢登山口から景信山に行くルートだったんです。

 というわけで、小下沢林道を下りていくわけですが…。

 急で細い林道を下り続けたからでしょうか…途中で、ふとももの筋肉だと思うんですけど…内側広筋がブルブルブルっと痙攣のようになってしまって…漫画でいう…膝がガクガクしている人みたいになってしまったんでうす。
 水分が足りないのか…ミネラルが足りないのか…。初めてのことだったのでびっくりしましたね~。途中で休憩し、水分とミネラルを補給!膝をマッサージしながら…ゆっくり下りることにしました。
 ことと次第によっては…エスケープだな~っと思いましたし、一人であるけなかったら…救助要請?保険に入ってれば良かったかな~っと思ったり…色々考えて…不安になりました。ソロ登山で注意する部分ですよね~。

小下沢登山口から川との分岐のところまで

 さて、足の様子を確認し…無理そうだったらエスケープルートへ移動しますが…とりあえずは、水場もあって休憩と補給をしましょう~。

ありがたいですね~。
水は…汲んだ水です。

 ちょっと長めに休憩をとり、マッサージした感じでは大丈夫そうでしたので…計画通りに行こうかと思います。ただ、不安もあるので…ゆっくり行きましょうかね~。
 お水は、まだ在庫はありますが…空のペットボトルがあるので汲んでいきましょうかね~。

川から分岐から…不思議な分かれ道まで…。

 ここまでは…多少の登りはあったとしても…川沿いということもあり…それほどでもなかったのですが、ここから本格的に登り始めます…。

 やはり…登りが続くと…太ももの負担が大きいんですかね~。ちょっと、苦しくなってきました…。
 平らな道を歩く分にはなんともないので…普通に歩くときの筋肉と、山を登る時に使用する筋肉の違いが鮮明になり…平地で健脚だったとしても…山ではそうではないかも…という感じなんですね~。 
 また、歩き方が下手なんですよね~。どうしても、早くなってしまう…。

 なんとか…上ってきましたが…変な分かれ道に遭遇…。ちょっと、今の状態では道を間違えるわけにはいかないので…ヤマップで確認します!

謎の分かれ道から…大久保山からの合流地点まで!

 もう…道を間違えている余裕がなくなったワタクシは…即座にヤマップで道を確認!
 ありがたいとことに…すぐに道がわかりました~。いや~便利な世の中ですね~。ほんとは…こういう時に地図とコンパスを使うんじゃないの…とも思いますが、それは今度…。

 それにしても…道が細くてですね…左側が斜面になっているので…落ちたら登ってこれなそうな道を行きます…すれ違うのも大変ですよね~。
 そして、なんとか…大久保山からの合流地点に着きました~。いや~、道標が立っているだけなんですが…感無量というか…もしかすると…不安だったのかもしれませんね…。それが、1回通っただけの道ですが…知っている道に来たというだけで安心しちゃうんですから…。
 当然、ここから…また登るわけですが、気が楽になったというか…ほっとしました。ちょっと、休憩してから景信山の頂上を目指します!

前にも来た事ある~!

大久保山との合流地点から景信山の頂上まで!

 いや~。やっと到着しました~。最後の上りは…きつかったです…。
 確かに…一度は通った道でして…覚えておりますよ~。ずーっと登りだってこともね~。
 やはり、筋肉は疲れております。

夕日に光る道しるべ
やったー!
富士山。
富士山。
富士山アップ!

 さて…この後は…急いで帰ります…。暗くなっちゃうので…。
 まだ、景信山の頂上には人がいましたが…大丈夫なんでしょうかね~。ま、ワタクシのように高尾山まで行く人は…いないかもしれません。

 というわけで、次のページからは帰路になります。夕方の富士山がたくさん登場するはずです。
 お楽しみに~。

次のページ

 次のページでは、景信山の帰り道の記録です!もぅ、夕方だぞ!急げ~。

コメント

タイトルとURLをコピーしました