こちらのページでは、東野圭吾の大人気作品【加賀恭一郎シリーズ】の悪意を紹介しています。
悪意

読んだ~。 2018年2月1日更新!
加賀恭一郎 第3の事件は「悪意」です。悪そうですね~。副題は「過去」。
読んだ事は覚えていたのですが…忘れていますね。読みながら、あぁ~そうだった…などと思い出しながら読みました。
※ネタバレしておりませんので、安心してお進み下さい。
さて、この作品は前の2冊とは作りかたがちょっと違いますね~。というのも、本の裏表紙にあらすじが書いてありますが、ここに犯人が書いてあるんです。なので、何がこの本の面白い部分なのかというのも謎です。トリックなのか動機なのか…期待値が上がって行くわけですね。そのためなのかどうかはわかりませんが、犯人や加賀恭一郎の手記というか記録を読んでいるようなつくりになっています。
イメージとしては、記録を読んでる途中でオーバーラップして再現映像になる。というような感じですね~。読んでいても自然な感じで切り替えが行われています。
ただ…どうにも…なんというか…複雑でして、何が本当なのか…わからなくなってしまいます。
まぁ、今回はなんと言っても、加賀恭一郎の「過去」が明らかになっているという部分が重要な部分ですね~。刑事になる前の職業と、それを辞めた経緯が書いてあります。10年くらい前の話のようです。前の職業は、2年で辞めているので…この第3の事件の加賀さんは、35、6歳って感じでしょうか?
副題にあるように「過去」が重要なんですね~。
今回は記録がメインのため、加賀恭一郎のお父さんは登場しませんでした。

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