こちらのページでは、東野圭吾の大人気作品【加賀恭一郎シリーズ】の私が彼を殺したを紹介しています。
私が彼を殺した

読んだ~。 2018年2月9日更新!
加賀恭一郎 第5の事件は、「私が彼を殺した」です。
んん? なんか題名が第4の事件と似てない?恐る恐る後書きを確認すると…やはり…袋とじになってる…。っとまぁ~はじめて知ったかのように書きましたが…知っていました。そうです。この作品も犯人を特定するのは、読者の論理的思考ってやつのようです。とほほ…。副題は「感情」です。
この本も読んだはずなのに、全く覚えてないですね~。お陰で2度楽しめるので、お得といえばお得ですがね~。
※ネタバレしていません。安心してお進みください。
進行は時系列になっているので、とても読みやすいです。ただ、今を見ている視点が違います。かといって、同じ出来事をそれぞれの視点で読み直すというわけでもないので、サクサク進んでいってしまいます。
…推理小説を読む場合、誰に感情移入するかって事が重要になってきますね~。殺されてしまった人やその関係者を可哀想だなぁ~と思えばこそ、加賀さんの人情味あふれる事件解決の糸口のみつけかたが光ってくるのですが…。こういうスタイルの作品だと、あくまで関係者たちの視点で書かれているので、なかなか、加賀さんの事件に対する意気込みが伝わってこなくて寂しいです。
ただ、最後の謎解きは視点がコロコロ変わって映像を見ているようで、面白いです。しかし…犯人はわかりませんでした…。
緊張しつつも袋とじをカッターで開いてみたのですが…。むむむ。
推理小説を読むのが好きだ!
という方は是非チャレンジしてみてくださいね~。
ちなみに、お父さんは活躍してません…。

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