今年もキターー!岩波文庫フェア2023【今年のオリジナルブックカバーはちょっと違う?】

本や読書。

今年もやって来ました〜。岩波文庫フェア2023!
 名著・名作再発見!小さな一冊を楽しもうということで、今年も無事開催されるようですね~。ありがとうございます!
 今年も、大いに悩ませていただきまして…ブックカバーを頂いちゃうんですが…。
 今回のブックカバーは、いままでとちょっと違うようなんです。これは、確実にもらっておかないとダメなやつかもしれませんよ~。

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岩波文庫フェアとは…?

 もぅ、そんな説明はいいから、早くブックカバーを見せろ!とせっかちなあなた!
 わかっていますよ。今年のリニューアルされたブックカバーはコチラ!

公式ホームページより

 なんと今回は、布製。そして、しおりヒモ付き!
 しかも…なんだかカラフル!

 ちょっと、ちょっとちょっと、素敵じゃないですか…これは。
 あとで実際の写真もお見せしますが、たぶん、売り場にサンプルが置いてあると思うので、ぜひ、本屋さんで現物を確認してください~。

サンプルをご覧ください~。 2023年6月3日更新!

 やはり、実物をみるとテンションが上がりますね~。ホームページの写真とはまた違って見えます。
 これは…かわいいですね~。

ジュンク堂池袋本店のサンプル!

 いや、コレ…ちょっと、6冊で2個か…?

どうすればもらえるの…?

 岩波文庫フェアは、対象本を3冊購入し、帯についた応募券を送ると、確実に上記写真のブックカバーがもらえるというものです。

 昨年までとは、デザインも素材も変わっているので、たのしみですよね~。

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まず最初にやることは…

フェア対象本一覧

 岩波文庫コーナーやフェアの場所にいくと、このような小冊子があると思います。ぜひ、こちらの小冊子を見ながら、吟味しましょう~
 もし、近くにブックカバーのサンプルがあれば、そちらも堪能してみてはいかがでしょうか。

 岩波文庫フェア2023の特設ページはコチラ → 小さな1冊だけど…読むの大変。

小冊子の本の紹介を読みながら…3冊選びます。

 今回のフェア対象本は、60冊ですね~。上下巻の本もあるので、56冊のなかから選ぶことになります。

 青が20冊、黄色が5冊、緑が13冊、白が6冊、赤が16冊という内訳です。
 ん~。青でいうと…スピノザのエチカ精神と自然とかにいきがちですよね~。デカルトの方法序説は読むだけ読んだし…ウィトゲンシュタインは…どうだ…いけるかなぁ~。
 最近、ローマを読んだので、マルクス・アウレーリウスの自省録もいいかもしれません。それ以外にも、ブッタの言葉、和辻哲郎の古寺巡礼とか…気になる本がいっぱい…。

 黄色の、雨月物語も気になりますね~。緑でいったら、大江健三郎さんでしょうか…。この、まっくらってのも気になります。

 白は…他の2冊がぶ厚かったり、難しかったりするときに、薄くてさら~っと読めそうなのを選んだりします。大抵読んだことないのですが、まぁ、君主論とか大衆の反逆とか、読んどけ~って感じでしょうかね~。

 赤は、何と言っても、ホメロスのイリアス上下巻でしょうね~。ちゃんと読んだことなくて、いずれ!と思っていた本なので、今回がいいきっかけかもしれません~。

という風に、事前にある程度考えていくんです。岩波文庫は表紙が同じだから、表紙見て目移りすることがない…はずなんですが、最近は、おしゃれな表紙の本があるので…本屋さんんで悩むこともあります。厚さとか…文字の大きさとかもね…。

帯をちゃんと確認しよう~!

 注意しなければならない所があります。それは、です。
 応募券は帯についていますが、その帯が岩波文庫フェア2023のモノであるかどうかちゃんと確認しましょう~。今年の帯は赤っぽいですね~。

岩波文庫フェア2023の帯はコレだ!

 フェアの対象本の中には、ソクラテスの弁明のように毎年ラインナップされる本もありますし、数年後にもう一度入ってくる本もあります。普通に買ってしまって、年が違う!ということになったら大変です。確実に、2023の文字を見てから購入しましょう~。混じってることがありますよ~。

応募券は、帯についている!

 そして、帯を外してみると…応募券があります。結構大きく切ることになりますが、なくさないように注意しましょう~。

 この帯は…岩波文庫フェア2023の帯ですが、応募券にも作品名が書いてあるし、帯の文言も1冊1冊違うので、この本のための帯ということなんですよね~。帯をつけるのが、大変そうですよね~。

 気になる締め切りは…?

 そして、重要なポイントが締切です。
 今年の締め切りは9月30日です。ただ、土曜日なんですね。
 郵便ポストですと…回収してくれるかどうか…わからない場所もあるかとおもいますので、29日の金曜日までに投函しておくと良いかもしれません。

 ハガキって…消印ってハンコ押されてましたっけ…? 最近…あまりハガキ…届かないから忘れちゃったなぁ~。ま、多少、遅れても心の広い出版社の方々は送ってくれると思いますが、手続きとかね大変だと思うので、締め切りは守っておきましょう~。
 ワタクシは…いつもギリギリですいません~。

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売り場情報~。 

 ワタクシが見つけたのは、ジュンク堂池袋本店です。フェア棚ができてました~。
 ほら~、表紙が色々ありますよね~。森の生活とか、ペストとか、タタール人の砂漠とか…表紙がいいんですよ~。悩んじゃうな~。

右上に見えるのがサンプルのブックカバー

①ジュンク堂池袋本店 3階文庫売り場 フェア棚があります。

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2023年の3冊は…コレだ!

 とりあえず、選んでみました~。

①タタール人の砂漠    2023年6月15日更新!

表紙が綺麗ですよ~。

 売り場で…色々悩んだあげく…表紙に負けてしまいました~。
 さらに、この「タタール人」という響きが好きですね~。昔は、韃靼人(だったんじん)なんて言ってたりもしましたね。マキシム・ゴーリキーの「どん底」とかね。懐かしいです。くるみ割り人形のバレエでもダッタン人の踊りなんてのもありますよね~。
 ロシアというかアジアというか…現代の国境線では表現できないような民族ですよね~。

 ただ、作者はブッツァーティという…イタリアの方だそうです。カフカの再来と称される、現代イタリア文学の鬼才のようで、代表作でとして帯にもあるように20世紀幻想文学の古典というんですから、もぅ~、まったく内容がわかりませんね~。とにかく、読んでみることですね。楽しみです。

①タタール人の砂漠 ディーノ・ブッツァーティ 訳:脇 功(わきいさお) 920円(税別) 353ページ
 辺境の砦で、いつ来襲するかもわからない敵を待ちつつ、緊張と不安のなかで青春を浪費する将校ジョヴァンニ・ドローゴの物語です。
 ん~、青春っていうくらいですから、まだお若い方なんでしょうかね~。

新しいしおり?

 そして、挟まっていたのは…コチラのしおり、なんかいつものと違う~。変わったのでしょうか…。

②③イリアス  2023年6月27日更新!

こちらも、表紙がいつもと違いますよね~。

 色々悩んだ結果…イリアスにしました~。上下巻ですので、合わせて3冊ということで良いのではないでしょうか~。

②イリアス(上) ホメロス 訳:松平千秋 1070円(税別) 454ページ

 ホメロスは、紀元前8世紀ごろの人と言われています。「イリアス」で描かれているのは、トロイア戦争の事ですから、紀元前13世紀ごろの事とか…。400年の差があるわけですが…現在で言うと…徳川家康の伝記を書こうと思っているというような感じでしょうかね~。参考資料もない中で大変だったと思いますが…そんなわけで、本当なの~?という疑問も色々あるようですね。
 ただ、まぁ、ワタクシは研究者じゃありませんから、読んで面白ければいいのだ~。
 シュリーマンが発見した遺跡もどの部分だったのかとか気になりますし、ウイルスで有名なトロイの木馬なんかも登場するのでしょうか…その他にも、演劇などにも引用されている部分もあるので、わりと有名なんですけどね~。あらためて読んだことはなかったので、楽しみです!
 そして…面白いと…続きの「オデュッセイア」が気になってくると思うので…来年の岩波文庫フェアでは…もしかすると…。

やっぱり変わった~。

 やっぱり、しおりが変わったんですね~。本の豆知識になってる~。

③イリアス(下) ホメロス 訳:松平千秋 1140円(税別) 488ページ

下巻です~。
昔のしおり?

 そうそう、これですよね~。岩波文庫のしおりといえば、広辞苑に遊ぶ!
 「婚活」とは、最近の言葉だと思ってましたが…広辞苑に載ってるんですね~。なになに…。
 !!
 婚活って結婚活動を略した言葉ではないんですか…? 
 え~、そうなの? …じゃぁ、なにを略したんだろう…。気になるね~。

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あとは…応募券を送るのみ!

 というわけで、応募券が3枚集まりました~。良かったですね~。
 後は、9月30日までに応募券を送ります! ←え? もっと早く送らないの?
 …ブックカバーが届いたら、こちらの記事で報告いたしまーす。

ブックカバーが届いた~! 2023年10月8日更新!

 本日、ブックカバーが届いてました~。いつもより早い感じがしますね~。ギリギリじゃなかったのがよかったのかもしれません。

おぉ~カラフルだ~。
ひろげてみたところ…。
内側。
本にセットしてみた~。なにやら…忍び寄る影が…。
分厚い本も大丈夫!

今回のブックカバーは、デザインも素材も新しくなりまして、完全な布製になっています。防水という感じでないので、濡れないように使うのがよいのかもしれませんね~。

まとめ

 さて、いかがだったでしょうか~。数カ月にわたりお届けした、岩波文庫ブックカバー獲得大作戦も無事に終了しました~。

 今年から、ブックカバーが変わったということで、来年もどうなるのか期待大ですね…。
 たぶん、これまでの例からいくと…模様はそのままで布の色が変わるというのが定石ではありますが…。模様がカラフルですからね~。全体を青くして、模様は白抜きとか…そんな感じになるのでしょうか…ま、どちらにせよ来年もよろしくお願いしまーす。

 あとは…積読開放し、感想を書いたりしたいと思います。
 それでは、来年にまたお会いしましょう~。サヨーナラー。

 

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