本や読書。

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国書刊行会が創業50周年!特製ブックカバーをゲットすることができるか…。

皆さんは国書刊行会という出版社をご存知でしょうか。 実際に「読書が趣味です~」という方でも知らない人がいたりするので、どのくらい有名な出版社なのかわからないのですが…ワタクシにとっては、憧れの出版社でした。 その、国書刊行会が創業50周年と...
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角川文庫、カドイカさんのお墨付きフェア2022冬が開催中~。カドイカさんのぬいぐるみが欲しい!

ついに角川文庫も、文庫フェア冬の陣に参戦しました~。お財布と相談しながら、盛り上げていきたいところではありますが…。 いや…ぢつは、もっと前から…そう、昨年の11月くらいから…わかっていたんです。本屋さんの一角に、緑のフェアが…そう、緑と言...
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講談社文庫冬のフェア「よむーくと、冬読(ふゆよみ)」で、よむーくのぬいぐるみゲットなるか?

さて、講談社文庫冬のフェアが今年も開催されます。 今年は、なんと豪華な景品が当たる!ということで、講談社文庫冬のフェア「よむーくと冬読(ふゆよみ」をご紹介しまーす。冬読(ふゆよみ)とは? 講談社文庫といえば…2021年に50周年を迎えたこと...
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心から暖めよう!集英社のふゆの文庫フェア。ふゆイチ2022ー2023

さて、今年の夏も厚かったですね~。え?漢字が間違っている?いえいえ、間違ってはおりません。夏の文庫祭りで買った本が…積読タワーになっております。 そうです。ぶ厚いんですよ。本の束が…。読んでも読んでも減らないのに…困ったもんですね~。 しか...
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講談社学術文庫を買うと、クリスマスっぽいしおりがもらえる!ベスト・オブ・ベストフェア2022!

さて、2022年の冬は、なんといっても節電ですよね~。今年の3月頃にピンチがありましたが、この冬も電力不足ということなのですが、そもそも、電気料金があがってますので、家計的にも節電したいところ…。そして、やっぱり、節電には…読書じゃないです...
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瀬尾まいこさんの「春、戻る」は、とっつきにくいかもしれないが…ぐいぐい引き込まれるぞ!

今回は、瀬尾まいこさんの「春、戻る」を読んでみました~。 タイトルからは、内容がまったく予想がつきませんが、どのようなお話なのでしょうか。 「春、戻る」の魅力をたっぷり紹介しまーす。本について この本は、集英社のナツイチ2022にラインナッ...
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夏目漱石先生の「こころ」は、今後も日本文学の名作でいられるのか。

さて、集英社文庫のナツイチ2022で、よまにゃオリジナルブックカバーの「こころ」を読みました。 そう…近代日本文学の父と呼ばれる、あの夏目漱石先生の「こころ」です。昔も読んだことがある…。ネコがいればよかったんだよね~。 中学生か…高校生か...
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これは凄い!【ある奴隷少女に起こった出来事】を読んで、差別の本質を考えよう!

すごい本に出逢ってしまいました~。 皆さんは、「奴隷制度」というとどのような事を思い浮かべるでしょうか? ワタクシは、「風と共に去りぬ」とかそういった作品で白人に仕えている黒人だったり、「歴史的な建造物をつくるのに奴隷を使った」というような...
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フランソワーズ・サガン【悲しみよ こんにちは】を読んで、心理戦を勉強しよう!

新潮文庫の100冊2022にラインナップされていた、サガンの「悲しみよ こんにちは」を読んでみました~。 今年はプレミアムカバーでして、黄緑色のかっこいいブックカバーでしたね~。読んでみて…キュンタ君ありがとう~。 まぁ、それなりに面白かっ...
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【悪文】を読んで、伝わる文章の作法を学び、悪文を撲滅したいけどね~。

この本は、1960年に日本評論社が出版した本です。 「はじめに」の部分で、  「今やマス・コミ時代で文章が大量生産されていること」  「文章を書く層もずっと広くなっていること」  「平素文章を書き慣れない人々にも、文章を書かなければならない...
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