今から?【Re:ゼロから始める異世界生活】を読んでみる生活~。

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 こちらでは、Re:ゼロから始める異世界生活の4巻を紹介しています。

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Re:ゼロ4 長塚達平 角川MFJ文庫 740円(税別) 324ページ

名前は…プリシラ!

 さて、リゼロ4巻です。ここから、話が大きく進み始めました~。ルグニカ王国の王を選ぶ物語が始まるようです。エミリアとスバル達は、王都に戻ることになります。
 王選編という感じだと思いますが…エミリアは王の候補となっているわけですが、他にも候補がいるんですね~。全部で5人いるようです。

 まぁ、こういったシチュエーションって、こういう物語にはありきたりな感じだと思いますが…色々と難しい部分もあると思うんですよね~。やはり、どの候補を応援するかで自分の利益を考えちゃうと思うんですよね~。そもそもの物語の始まりが…エミリアから紀章を奪うという話でしたよね~。王を選ぶ闘いが始まる前から、そういった暗躍が繰り広げられているわけですから、5人の候補がいれば…国を分割するような戦いになっていまい、他国からも容易に協力を取り付けたくなってしまいますよね~。そういった、ちょっと難しい部分をどう処理するのか、逆に、少年漫画よろしく昨日の敵は今日の友みたいに仲良くなってしまうのか、国の根幹を揺るがす巨大な敵があらわれ、5人が協力しなkれば打ち勝つことはできない…というような展開になっていくのか…まぁ~目が離せないというわけではないですが…楽しみではありますね~。

ネタバレ注意!

 ここから先は、ネタバレがありますので、ご注意ください。

 さて、いつも批判ばっかりで申し訳ないので、よかった部分も書いときましょう~。
 今回よかったな~っと思うのは、死に戻りが発動しなかったことですね~。さすがに、5人の王選の候補者を紹介しなければならないので、死に戻ってる暇もなかったのでしょう~。
 それと、スバルくんの軽口は、自分の感情をごまかすときに発動しているので、いかにも若者…という感じで微笑ましい感じです。特に4巻では、スバルくんの未熟さが空回りしてしまい、そのため…エミリアとの関係も最悪な状況になってしまいました。ただ、まだお若いですからね。いくらでも挽回の余地はあります。色々考えて頑張っていただきたいな~っと思います。

 ただ…そのスバルくんに大きな変化があったのがいただけないな~っと思いました。その最たるものが「卑怯な手を使った」ということですね~。そんなことスバルくんはするでしょうか?ユリウスとの戦いで不意打ちのような感じで、砂をかけたりはしないと思いますね~。剣道だってやっていたスバルくん、武士としての心、礼儀もそなわっていたのではないでしょうか。これにはショックです。魔法を使ったことも…。自分の気持ちに素直なスバルくん。だけど、他人の気持ちも大切にしていたのでは?3巻でレム達の気持ちを思ったスバルくんが、近衛騎士団についてはなんとも思わない。そんなことあるでしょうか?なんとなく…キャラクター設定に統一感が無い感じですね。物語に合わせて性格が変わってるような気がします。

 王選のエミリアの紹介で、ロズワールとパックは茶番を演じたわけですが…それって必要かな~。たとえば、近衛騎士団は…剣をもって玉座のまわりにいますが、命令がなければ剣を抜けません。それと同様に、玉座のまわりで魔術師が魔法を発動するというのは…とても危険な事ではないでしょうか。ここは、こういった感じにせず、賢人会のじいさんとのやりとりの中で、エミリアの公平を際立たせた方がよかったな~っと思いますね。なんだか…パックを恐れて謝ったみたいにもとれますよね。つまり、この王選編にいたっては、セリフを額面通りには受け取れないんじゃない?という感じになります。打算があると思うので、我々も疑ってしまうわけです。これだと読むのに疲れちゃうよな~。
 そして、なんといっても、近衛騎士団すらわかれてしまうような展開にドキドキしています。ユリウスとラインハルト…それぞれが王と仰ぎ見る人が違うというのは…いいのでしょうか?

 まとめ

  色々ありますが…全体的にまとまってきているのかな~という感じもしています。面白くなってきているところもあるので、楽しみでもあります。
  ただ…2026年現在で45巻まででてるらしいですが…全部読めるか…不安…。
  ほんとに面白くなるのかな~。

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