今年もキターー!河出文庫の全部もらえるグランドフェア2022!今年も全部ゲットだぜ!

本や読書。

 さて、今年も熱くて厚い、河出文庫のグランドフェア2022が開催されます!
 今年も「必ずもらえる」そして「全部もらえる」キャンペーンというスタイルは
変わっていません。

 ただ、昨年までとは違って、新しいプレゼントが登場となりました。
詳細をレポートしまーす。

スポンサーリンク

河出文庫のグランドフェアとは…

 毎年、開催されている河出文庫のグランドフェア、ここ数年は文庫本を数冊買うと必ずプレゼントがもらえるというキャンペーンになっています。プレゼントが始まったのは、2019年からだったと思います。
 ワタクシの記憶だと、2019年のグランドフェアは、2冊買うとブックカバーだけで、2020年からトートバックがラインナップされて5冊になり、2021年も同様だったと思います。確実に規模が大きくなってきているような気がしますね~。

グランドフェア2019のブックカバー

河出文庫グランドフェア2022は…

公式Twitterより

 今年は、このようなラインナップになっており、文庫本を6冊買うと全部もらえるということになっています!
 2冊でマスキングテープ、3冊でブックカバー、6冊でトートバックとなっております。

 最近の文庫はお値段も高いですので、1冊増えるとお財布には痛いですが…これは…必ず手に入れなければならないのです。

プレゼントの紹介!

 今回の2冊でもらえるマスキングテープがどういうものなのかは、ちょっとわかりませんが、3冊でもらえるブックカバーと、6冊でもらえるトートバックは例年通りのものだとおもいますので自宅にあるもので、紹介したいと思います。

マスキングテープ

 初登場のマスキングテープだそうです。キャラクターのフクロウがたくさ描かれていますが…
これ…何に使うのでしょうか…。

公式HPより 

 マスキングテープっていうくらいだから…紙テープってことですかね~。本の補修に使えるとか…。

ブックカバー

 これは、布製のブックカバーです。河出文庫のキャラクターの「ふくろう」が描かれています。
わりと厚めの布ですので、丈夫な感じがします。

グランドフェア2020のブックカバー

 特徴は、スピンといってしおりヒモが2本ついてることなんですよね~。本によっては注があったりしますので、2本必要な事もありますね。あと、ブックカバーの裏側なんですが、ちょっと、ビニールというか…コーティングがされているような感じなんですよね~。

ブックカバーの裏側。

 写真でわかりますかね…テカテカしていますよね~。なので、裏側はちょっと、ごわごわしています。

トートバック

 こちらも布製のトートバックで、キャラクターのフクロウが大きく描かれています。河出文庫とか、河出書房…と言ったりしますが、正式には河出書房新社なんですね。

 見た目は小さそうですがマチがあるので、広げると大きいです。小さなお弁当と小さな水筒くらいなら入っちゃいますね。ランチバックといった感じでしょうか。
 こちらも厚手の布製です。文庫カバーみたいな、防水処理はされていないようなのでゴワゴワしません。使っているうちに、柔らかくなじんでくると思います。…ま、ワタクシは使ってないけど…。

グランドフェア2021のトートバック

 厚手の文庫本でも5~6冊は入っちゃいますね。文庫本を何冊も持ち歩くのもなんですから…、文庫本1~2冊とおにぎりとポットでお出かけですね~。

グランドフェア2020のトートバックは黒でした。

開催店舗は全国500書店!

 北は北海道、南は沖縄まで全国の500の書店で4月下旬より開催されているようです。
 基本的には…丸善、三省堂、くまざわ、TUTAYA、大垣書店など大きな本屋さんならやっていると思うのですが…実は、問題点もあるんです…。

本屋さんによって、フェアの対象本が違う!

 実は、このグランドフェアでは文庫の帯についている応募券を集めることになるのですが、どの文庫に帯がついているかは…本屋さんによって違うんです。まぁ、だいたいの本はは決まっているんでしょうけど、本屋さんによってかなり違いがあります。

 ですので、本屋さんに行って「あ、これ読んでみたいな~」と思っても、帯がついていなかったり、そうかと思ったら別の本屋さんでは帯びがついていたりと…6冊を選ぶには、色々な本屋さんを見て回って…選ばなくてはならない…しかも早急に!というわけです。本の在庫はあっても、帯付きでない場合もあるからです。
 なので、毎年、先に本を買って積読しておくという方法をとっていますが、これは、東京など大手の本屋さんが近くにある場合だから可能なことですよね~。

 さらに、インターネットで購入した場合には帯はついていませんので、やはり、本屋さんに行かなくてはなりません。
 ま、ワタクシも皆さんに色々な本屋さんに行って欲しいなぁ~っと思っているので、ぜひ、本屋さんの中を散歩してみましょう~。

全国500書店って…多いようで少ない!

 全国、500書店と聞くと「おぉ~」と思いますが…以外に少ないです。Web河出では、グランドフェアに参加している500書店を公開しています。一部の店舗は非公開だそうですが…。

 ワタクシがよく行く本屋さんというと、池袋ではジュンク堂書店本店、三省堂書店池袋本店の2件。
新宿までいくと…紀伊国屋書店は記載がなく、東京駅に向かって、八重洲ブックセンターと丸善丸の内店といった感じ…都内でこんな感じですからね~、そもそも、23区が網羅されていませんから…。
 もっともっと、盛り上げていきたいなと思っております!

 皆さんのお住いの近くでグランドフェアを開催している本屋さんはこちらから見ることができます。

 Web河出 → https://web.kawade.co.jp/bunko/

そもそも、河出文庫が少ない!

 本屋さんの棚に河出文庫が少ないです。だいたい、ひとつの棚に複数の出版社と棲み分けでならんですますね。ひとつの棚がぜ~んぶ河出文庫っていう本屋さんは…あまり見たことないです…。

 ん~、残念ですね~。面白い本がたくさんあるのになぁ~。

売り場情報~! 2022年7月6日更新!

 2022年5月4日現在では、池袋のジュンク堂書店では特別コーナーを設けてありました。
たぶん、このコーナーは5月中だと思います。6月からは、新潮文庫、角川文庫、集英社文庫による夏の文庫祭りが開催されるので場所が取られちゃうからです。今まで、一番長くコーナーを設けていたのは八重洲ブックセンターだと思います。
 この夏の文庫祭りが8月31日までなので、だいたい8月31日には…跡形もなくなっていますので、お早めに購入しておくことをオススメいたします。

 三省堂書店・池袋本店でも特設コーナーがありました。最近、店舗が改装されたので、例年の場所とちょっと違う所になっています。文庫売り場に「フェア」というコーナーがありまして、そちらに対象の本が置いてありました。2022年5月8日確認!

 ●ジュンク堂書店・池袋本店 → フェアの棚は終了、通常棚に帯のついた本がチラホラ。
 ●三省堂書店・池袋本店 → フェアの棚は終了、通常棚に帯のついた本がチラホラ。
 ●八重洲ブックセンター本店 → 未確認ですが、まだあると思います。
 ●丸善丸の内本店 → 通常棚に、帯のついた本がチラホラ。

 まだ、本を選ばなければ、応募券を集めることはできそうです! 2022年7月6日確認!

締め切りはいつまで?

 締め切りは、9月30日までで当日消印有効です。今年は、9月30日が金曜日ですので、駆け込めば間に合いますね。

 何度も言いますが、応募券を送るのは9月で大丈夫ですが、9月には応募券のついている河出文庫が非常に少なくなりますので、ご注意ください!

今年の6冊を購入しました~。2022年5月20日更新!

 今年は…非常に難しく、かなり悩みました。6冊という事もあるんですが…心を動かされる本が少なかった感じがします。まぁ、好みもあると思いますが、そんな中、選んできたのがこの6冊です。

  昨年が…あまりに選ぶのが楽だった…というのもあるのかもしれません。昨年は、ダンテ・アリギエーリが没後700年ということで、ダンテで3冊でしたからね~。あと、今年は、科学とか物理に関する本がなかったですね~。河出文庫らしい、短編集とか怪奇な感じと…なんと言っても、澁澤龍彦さんの本が多いですね。澁澤さんの本も買おうかと迷ったりもしたのですが、旧版で読んだものもあったので…読んだことのない本を選んでみました。

ちょっとだけ内容紹介!

 とうに夜半を過ぎて レイ・ブラッドベリ 950円(税別)
  有名なSF作家です。火星年代記で有名かもしれません。この本は、21編が収録されている短編集です…と書いてあるのですが、目次をみると22編あります。すでに、ミステリー感が溢れていて楽しみです。全471ページ

 現代語訳 義経記 訳:高木卓 1200円(税別)
  今年は、NHKの大河ドラマでもやっておりますので、関連した作品がいいだろうと思い読んでみます。分厚いですね~。全651ページです。ただ、文字が大きいので読みやすいですね。フリガナもふってあるので、子ども達にもお勧めです。歌舞伎で有名な場面などもでてくると思うので楽しみです。

 知れば恐ろしい 日本人の風習 千葉公慈 660円(税別)
 雑学的な本なのかもしれませんが、こういうの好きです。「夜に口笛を吹いてはならない」本当の理由があるらしいです。その他にも、「しきたり」や「年中行事」「わらべ歌」や「昔話」など、誰もが一度は聞いたことがあるお話のルーツを紹介してくれるのだと思います。全211ページ。

 5分後に涙が溢れるラスト エブリスタ編 600円(税別)
 最近、5分後シリーズというのが流行ってますよね~。小中学生にも人気なんだとか。なかなか、読んでみる機会はなかったのですが、せっかくなので読んでみます。全部で13編で書いている人もそれぞれ違うようですので、お気に入りの作品を見つけたいですね~。全278ページ

 勝手に生きろ! チャールズ・ブコウスキー 850円(税別)
 この方の作品を初めて読みます。舞台は1940年代のアメリカ…あ、ご本人の20代の頃を綴った話なんですね。ノンフィクションって事かな?映画の原作にもなっているそうです。全275ページ。

 古代ローマ人の24時間 アルベルト・アンジェラ 950円(税別) 
 今から、2000年前のローマ帝国の首都にタイムスリップして住むことができるそうです。臨場感たっぷりに再現される古代ローマの驚きの24時間を体験できるということで…すっごい、楽しみです。
 全49章に分かれておりまして、午前6時から、午前0時までのローマ人の生活を解説していただけると思うんですが、午前9時10分とか午前11時50分とか…割と時間が細かいですね。どんな理由があるのかは読んでみないとわかりませんが、第38章までで…正午ですから…なんか、すごいですね。午後はのんびりするのかな…。全552ページ

 というわけで、簡単に2022年の6冊を紹介してきました。ぜひ、みなさんも本屋さんに足を運んで、6冊に悩んでみてください~。

まとめ

 さて、河出文庫のグランドフェア2022についてまとめてみましょう。

①河出文庫のグランドフェア2022は全国の500の書店で4月下旬より開催されます。

②2冊でマスキングテープ、3冊でブックカバー、6冊でトートバックがもらえます。

③帯についている応募券をハガキに貼っておくると、必ずもらえます。

④何回でも応募が可能です!

⑤ラインナップは書店ごとに違う事もあるので、よく調べてから買いましょう。

⑥応募締切は、9月30日までで、当日消印有効です。

⑦ワタクシも、これから本屋さんを回ってきますので、情報を更新していきたいと思います!

関連記事

 講談社文庫の春読(はるよみ)フェア → https://kotogara.jp/koudansya_haruyomi/

 角川文庫のカドブン夏フェア2022 → https://kotogara.jp/kadobun_natsu_fair_2022/

 集英社文庫のナツイチ2022 → https://kotogara.jp/syueisya_natuiti_2022/

 岩波文庫フェア2022 → https://kotogara.jp/iwanami_bunko_2022/

 丸善ジュンク堂書店員が選ぶ夏の50冊 → https://kotogara.jp/maruzen_junkudo_natsunobunko_50_2022/

そして、無事に届きました~!

 河出文庫さんから、やっと…届きました~。いや~、わかってはいるんですが…「あれ?届かなかったかなぁ~」っとドキドキしちゃうんですよね~。河出文庫さんは…ツンデレですかね~。
 以前は、年末に届いたこともありましたからね…。今年は、早い方?

待ってました~。
まとめてビニールに入ってました。
今年は黒ですね~。ネコ毛が目立っちゃうな~。
バックです。白黒ですね~。小さく見えますが、結構入るんですよ~。
マスキングテープっていうんですかね~。裏と表と…。使い道がわからないので、そのままにしておきます。

 というわけで、今年もすべてゲットできました~。ありがとうございました~。
 来年もあると思うので、頑張りたいと思います。

来年の色予想~!

 さて、最近の河出文庫さんの背表紙って山吹色じゃないですか~。ですので、来年のブックカバーは、白に山吹色でお願いします!今年が渋い色だったので、来年は明るくいきましょう~。

 そして、トートバックは紺にして、白文字はいかがでしょうか。または、今回、マスキングテープが黄色だったので、黄色とか山吹色のトートバックでもいいですよね~。赤のトートバックも良かったしな~。だとすると…ブックカバーのプリントは水色っぽいのがいいかなぁ~。

 まぁ、なんでもいいんですけどね…。それでは、また来年にお会いしましょう~。
 とにかく…積読を解消しないとね…。

読んでみた! 2023年4月29日更新! 

 さて~、ちょっとだけ積読を解消しました~。今年も、グランドフェアが始まっちゃいますよね~。いや~、大変だ大変だ~。
 とはいえ、何を読んだっけ…という感じなんですが…。

古代ローマ人の24時間」は、面白かったですね~。
 ホントに古代ローマにタイムスリップして、著者のアンジェラさんに案内してもらっているかのような感じがしました。読んでいても、つねに視点が変化して映像のように細かい部分をみたり、空からみている感じになったり、街中を歩いている時は喧騒が聞こえ、おいしそうな香りも漂ってきそうな感じです。コロッセウムでの剣闘士の戦いでは、いやホントに臨場感が溢れていたし、浴場では、なんだか湯気が、ちょっとサウナに入ったような感覚になりました。

 さらに、ローマ人の生活を覗いてしまって…申し訳ないような恥ずかしいような感じもしますね。いや、ホントにすごいです。食生活から、お風呂やトイレまで…案内してくれるんですからね~。

 このローマ人の24時間は、紀元115年頃のトラヤヌス帝統治下のローマのとある火曜日ということですが(なんて細かい設定なんだ…)、現代とほぼ同じような生活が営まれていました。ただ、著者のアンジェラさんが言っていましたが、ローマ人の生活は人力に頼る事で成り立っていました。現代ではそれを電化製品に置き換えただけであるということなんですね~。この辺のことに、色々と考えされられる部分がありますね~。

 全体的には、552ページとボリュームはありますが、わりと時間ごとに細かく分かれているので、のんびり読み進めることもできます。寝る前のちょっとした時間に、ローマに旅してみてはいかがでしょうか~。夢にでちゃうね、うん。

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました